新しい家族として
昨年暮れに新しい家族として子犬を迎えられた方からの相談があった…
ワクチン接種で病院を訪れると、パテラだと診断されたのだ…というもの。
2回目のワクチン接種で…という事から迎えたチビちゃんは生後3ケ月程度の子犬だと推測できるのだが、一口にパテラと言っても見たわけじゃないし、どの程度なのか? それから家出を持った子の飼育相談なんだか?ど~したいのか?そんなお話を詳しく聞かなくては…私の元へ電話して来た理由が解らない状態だった。
昨日、そんな飼い主さんのお話を聞いたのだった…
飼い主さん、ものすごくガッカリした口調で話してくれたのだ…
【パテラは多因子+環境で発症するって先生からも聞いたのですが、パテラだった事をブリーダーに伝えると飼育環境が悪かったから”ばかりを責めるように言われ…ウチに来て1ヶ月程度の飼育で環境が悪いから発症ってあるんですか?】と… 聞かれたわけです
いろいろ話を聞くうちに、この方の望むところは犬の健全性で、だからと言って1ヶ月もすでに暮らした子犬を“あんな言い方”(どんな言い方かしらないが)する方には返せない! というものだった。
こんな時、アナタならど~する?
“あんな言い方”するブリーダーを真のブリーダーだと思い込んで買った責任として一生面倒を見る事は当たり前のように思えて来たのだ… ホントは産ませたヒトにこそ責任はあるのだが…
飼い主さんが“あんな言い方”というくらいのヒトが神待ち持って引き取ります…と言った所で不安は残るだろ?
だいたい、1ヶ月も一緒に暮らして子犬を可愛と思えてるわけだし、他の健常犬より多少の手間暇はかかるが、それは(知らずに買った)勉強だったと思うしかない…と思うのだ
で、そんなのが泣き寝入り”ってヤツだとも思うんだけどね
こんな話を聞けば誰もが“そんな子犬を産ませないで下さい!”と言いたい所だろうと… 同時に思うわけ。
それじゃ~、ブリーダーと言ってる?(言われてる)方に伝えなければイケないだけだ。
【遺伝性疾患であるパテラを持たせた子をスワッピングさせたこと】に気づいて頂き、反省してもらい、少なくともそのブリードラインをストップしてもらうしかない…だろ?
その為には何が必要?
私はパテラに対する双方の理解が必須では?と思ったりするのだが‥
ここを訪れる皆さんはど~思われますかな?
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2012年1月25日 | コメント/トラックバック(0)|
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